晴れのち愛のブランドストーリー|一服のお茶から、少しやさしい世界へ
「晴れのち愛」は、ひとつの家族の経験から生まれました。
アトピーやアレルギー、発達の違い、不登校。
三人の子どもたちと向き合う中で、
私たちは何度も「健康とは何だろう」
「幸せとは何だろう」と考えてきました。
一見すると「困難」に見えた出来事も、
振り返れば、暮らしや食、そして心と身体のあり方を
深く見つめ直すための、かけがえのないきっかけでした。
その歩みの中で出会ったものの一つが、
日本のお茶、そして抹茶でした。
晴れのち愛のストーリー
1.すべては、家族の経験から
「晴れのち愛」の原点には、
代表の家族の経験があります。
三人の子どもたちは、それぞれに
アトピーやアレルギー、発達の違い、
学校へ行くことが難しい時期など、
さまざまな経験をしてきました。
親としては、何とかしてあげたい。
けれど、すぐに答えが見つかることばかりではありませんでした。
だからこそ、食べるもの、暮らす環境、
身体のこと、心のことを、
一つひとつ見つめ直してきました。
困難は、ただ乗り越えるだけのものではありませんでした。
それまで「当たり前」だと思っていたことを立ち止まって考え、
本当に大切なものに気づかせてくれる時間でもありました。
2.「健康」とは何だろう
その経験から、私たちは
「健康」という言葉についても考えるようになりました。
身体に問題がないことだけが、健康なのでしょうか。
身体と心。
家族との関係。
食べるもの。
暮らす環境。
そして、自分らしくいられること。
どれか一つだけではなく、
それぞれが無理なく調和していること。
そんな状態こそ、
私たちが大切にしたい「健やかさ」なのではないか。
身体だけではなく、心にもやさしいものを。
安心して手に取ることができ、
その時間そのものが、少し心を整えてくれるものを。
この考えが「晴れのち愛」のものづくりの原点になりました。
3.日本のお茶との出会い
暮らしや食を見つめ直す中で、
私たちがあらためて出会ったのが、日本のお茶でした。
特に抹茶には、単なる飲み物を超えた魅力があります。
茶葉を育てる自然。
長い歴史。
受け継がれてきた文化。
一服のお茶を丁寧にいただく時間。
そこには、私たちが求めていた
「自然と心と身体の調和」がありました。
ほんの数分でも立ち止まることで、
忙しい日常の中に、小さな「余白」が生まれます。
自然の恵みをできるだけそのまま受け取り、
日本の歴史や文化、その奥にある「心」まで届けたい。
そんな想いから、私たちは抹茶を
「晴れのち愛」の大切な商品の一つとして選びました。
4.「晴れのち愛」という名前
人生は、いつも晴れているわけではありません。
雨の日もあります。
曇りの日もあります。
先が見えなくなる日もあります。
けれど、その先にあるものが
必ずしも「晴れ」だけでなくてもいい。
雨のあとにも。
曇りのあとにも。
最後に「愛」があればいい。
家族の経験を通じて、
私たちはそんなことを感じるようになりました。
それは、すべてがうまくいく人生を意味する言葉ではありません。
いろいろな出来事を経験したその先で、
人と人がつながり、
互いを思いやることのできる世界であってほしい。
そんな願いを込めた名前です。
5.握手とハグと乾杯のある世界へ
私たちが大切にしている言葉があります。
「歴史・文化・世界観とともに、
握手とハグと乾杯があふれる世界をつくりたい。」
国が違っても。
文化が違っても。
価値観が違っても。
同じテーブルを囲み、
一杯のお茶を飲むことはできます。
そこから会話が生まれ、
相手のことを少し知り、
知らなかった文化に触れる。
私たちは、日本のお茶が
そんな小さな出会いのきっかけになると信じています。
自然の恵みを
できるだけ素直に受け取る。
身体、心、人、文化が
無理なくつながる。
違いを超えて
互いを思いやる。
6.お茶から、未来へ
私たちが届けたいのは、
抹茶やほうじ茶という「商品」だけではありません。
日本のお茶が育まれてきた歴史。
文化。
自然。
人を敬う心。
そして、一服のお茶と向き合う静かな時間。
そんな背景も一緒に、
次の世代や世界の人々へ伝えていきたいと考えています。
一杯のお茶だけで、
世界を大きく変えることはできないかもしれません。
でも、その一杯から、
誰かとの会話が始まることはあります。
誰かを少し思いやることもできます。
忙しい毎日の中で、
自分自身に戻ることもできます。
一服のお茶から、少しやさしい世界へ。
世界中の子どもたちが健やかに、笑顔で、
心豊かに暮らしていける未来へ。
小さくても、その未来につながる一歩を重ねていくこと。
それが「晴れのち愛」の願いです。
自然に寄り添う。
人に寄り添う。
そして、日常の中に愛を。
晴れのち愛を、もう少し知る
一服のお茶の向こう側にある、
日本の文化や思想もご紹介しています。
Our Story
Harenochiai was born from a deeply personal family journey.
Through our children’s experiences with health, allergies,
developmental differences and challenges in attending school,
we began to reconsider what it truly means to live a healthy
and fulfilling life.
Along that journey, we rediscovered Japanese tea—not simply
as a beverage, but as a culture that connects nature, body,
mind and people.
Through matcha and hojicha, we hope to share not only the
flavors of Japan, but also the history, culture and spirit
that have grown around tea.
Our wish is simple: to create more moments when people across
different countries, cultures and values can come together—with
handshakes, hugs, toasts, and perhaps, a cup of tea.
From one cup of tea toward a kinder world.
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